マルチ商法とは簡単にいえば、ある人が商品提供元(組織)から特定の商品を買い上げ、自身の人脈などを頼りにして別の人間に会員勧誘・販売を行なっていくビジネスのことを指します。
マルチ商法の主な商品といえば、健康食品や健康器具、化粧品が多く、さらには情報機器や通信機器などのようなものまで扱われています。
「マルチ商法」という言葉には2つのイメージがあり、両者の使い分けは非常に曖昧です。
1、合法であり、常識内であるもの
2、悪質で、違法である営業活動を行っているもの
もともとマルチ商法は、「全てが違法で規制されるべき」というものではありません。法令内で行われている正しいマルチ商法もあり、運営管理下で営業活動をしている限りは、販売方法の一つとして認められています。世間一般によく問題になるのが二つめのもので、これらは「マルチ商法」と区別して「悪徳マルチ」、「マルチまがい商法」などと呼ばれることがあります。
ただ、やはり実際は大半が後者の悪質かつ違法なビジネスであるため、本サイトでも違法な勧誘・販売ビジネスを「マルチ商法」として対策を紹介していきます。
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